静岡市議会 2020-05-01 令和2年5月第1回臨時会(第1日目) 本文
そして、なぜか政務調査費の削減をもって、あたかも議員活動をやっているかのような動きには失望しております。 それらを踏まえて賛成討論を行います。 賛成理由の第1は、迅速さを求められる特別定額給付金10万円の支給が提案された点であります。この給付金をめぐっては、世帯への30万円か国民一人一人10万円か、富裕層向けか貧困層向けか、基準は何にするかの議論がありました。
そして、なぜか政務調査費の削減をもって、あたかも議員活動をやっているかのような動きには失望しております。 それらを踏まえて賛成討論を行います。 賛成理由の第1は、迅速さを求められる特別定額給付金10万円の支給が提案された点であります。この給付金をめぐっては、世帯への30万円か国民一人一人10万円か、富裕層向けか貧困層向けか、基準は何にするかの議論がありました。
まず、改めまして本件の概要は、原告が被告静岡市長に対し、平成24年度から28年度にかけて会派に交付した政務調査費及び政務活動費のうち、冊子「聖一国師物語」の作成に充てられた1,545万円余の経費について、年5%の利息を付して返還請求するよう求めたものです。これにつきまして、本年2月15日の一審判決について双方が不服とし控訴を行いました。
まず、改めまして、本件の概要でございますが、原告が被告静岡市に対しまして、平成24年度から28年度にかけて交付した政務調査費及び政務活動費のうち、冊子「聖一国師物語」の作成に充てられた1,545万円余の経費につきまして、その使途に疑義があるため、年5%の利息を付して返還請求するよう求めたものでございます。これに対する判決言い渡しが本年2月15日にございました。
58: ◯戸塚委員長 ただいま竹野議員から、具体的に政務調査費でというようなこともありましたので、その辺については、事務局のほうから御答弁のほうをお願いしたいと思います。
ただ、今回、いろいろ案分のこと、それぞれの会派から出てきた内容については、持ち帰って、断片的なものでまだ全て皆さんに報告し切れない面があるわけでございますが、いずれにしても、ここで意見集約は前回の今回でありますので、させていただいた中で、まだまだこの政務調査費については、幅も広いと思うし、やっていく中でということで、今後、この政務調査費については、ここで終わりということではないということで、少し会派長会議等
鶴ヶ島市における政務活動費は、平成12年政務調査費が制度化されたときから交付されているが、それまで実施していた各常任委員会の視察研修や県内市議会議員の研修は廃止された。 交付金額は1人月1万円で、執行率は特定の会派を除き、ほぼ100%であり、使途は視察研修費が大半を占めている。
最終的には、29日にはインターネットの接続関係について、費用の負担とどこから出すかという政務調査費、議員積み立て、その辺も含めて回答を持ってきていただくということで、その点については重ねてお願いしたいと思います。 よろしいですかね。 じゃ、済みません。
平成29年2月17日付で、政務調査費、政務活動費に関する不当利得返還請求権等行使請求事件に係る住民訴訟が提起されました。 当事者は、原告が静岡市葵区在住の男性ほか1名でございまして、被告は、静岡市長でございます。
最初に政務活動費につきましては、平成24年9月に地方自治法が改正され、従来の政務調査費から政務活動費と名称が改められ、従来の政務調査費制度から、充当範囲が拡大され、その使途につきまして、透明性の確保及び市民への説明責任がより一層求められることとなりました。
それで、飯能市の場合はタブレットを半額は政務調査費で、半額は個人負担というような形で導入しているわけですが、これはある意味、議案だけでなく、ほかのインターネット等のような活用もできるということからいくと妥当かというような感じを持ちましたし、また考え方によっては、議会だけでの使用ということで全額貸与というようなこともあるのですが、またこの辺は市当局、そして議会での検討を要するのではないかと。
○委員長(八木伸雄) はい、御説明いただきました視察の件ですが、2カ所、飯能市と会津若松市ということで、それぞれ政務調査費の関係、そして議会報告会の政策反映についてというような、そうした趣旨で視察を予定しておりますけれども、これについて何か御意見はございますか。 山本係長。 ◎議事調査担当係長(山本敏幸) すみません。言い忘れました。
と言われたら、この1ページ半を使ってね、政務調査費、今年の。あの、去年のやつでもよいのだけれど、各議員がね、どういうところへ視察に行ったとかね、詳細をもしページがあるのだったら、政務調査費のページにしたらどうかと。もし増やすのならだよ。 ○委員長(村田千鶴子) はい、わかりました。 じゃああの、もし24ページになった場合に、1ページ半がね、あとどうするのとっていうところの案として。
それから、政務調査費の問題も質問がありましたので、これは最初に議長が、島田市のやり方と今後の方向性は話をしました。 それからあと、自治基本条例のことも話が出ました。これについては参加した人が「これは細部に問題がある条例なので。」ということで、資料を配って帰りました。 ちょっとそのくらいです。 ○委員長(村田千鶴子) はい、ありがとうございました。よいです。
それからもう1点、後ほど検討していただきますけれども、政務調査費の現状の島田市議会の対応についても代表の方に御挨拶の中で触れていただきたいと思います。 以上の2点をお願いして、この報告会について何かありますか。 議長。 ○議長(曽根嘉明) この議会報告会でございますが、これからこの議会だよりが配られると思います。
また、今月行われる19日の議会報告会では、議長、副議長、それから私、冒頭の御挨拶、現在の政務調査費を公開していることについて御挨拶の中で説明をいただくということで御了承願いたいと思います。 桜井副委員長。
P19(政務調査費報告) 費目の説明に一部誤謬があり修正した。 P20(議会活動報告・9月定例会日程) 日程カレンダーの「オンライン傍聴」は適切な表現なのか。傍聴とは、会場に来て初めて可能な行為ではないか。 議会活動報告(リニア・大井川水系視察)の写真に、中部電力の社員が写っているが了解は得ているか。確認が必要。
例えば政務調査費とか公費による傷害保険というか、何か事故の保険とか、そういうものとかいうことを含め検討していくということかと今、あるいはもう一応言葉ではあるけれども、検討しないのか。実際に検討するのであれば多分、年間の傍聴の日数というのはそれほど知れていないものですから、掛け捨ての保険であればそれほど高額にもならないような気もするのですが、そういうことも含めて検討していくのか。
※ 以下、レイアウト案と編集日程の説明 ・表紙、特集は島田実業高等専修学校 ・特別委員会の構成、各活動 ・政務調査費の紹介 ○委員長(村田千鶴子) はい。今、事務局のほうから説明をいただきました。順番に審議をしたいと思います。 まず、最初の議会だよりの55号なのですけれども、これは今20ページですよね、これ。 ◎事務局主査(佐野育子) はい。
P1 (表紙) P2・3(インタビュー) P4 (概要) P5 (議案質疑) P6 (主要議案) P7・8(委員会報告、意見書) P9〜17(一般質問) P17 (政務調査費報告) P18 (討論) P19 (議会報告会) P20 (9月定例会の日程、トピックス、編集後記) ○委員長(桜井洋子) はい。
一方、平成25年から政務調査費を認めていただきまして、これが約300万円新しく事業として上乗せをいたしましたけれども、平成17年と平成26年度決算から見ますと、議員報酬だけでも2,000万円で、政務調査費を引いた段階で1,700万円近く削減をされているわけです。そういうことを踏まえて、ぜひもう一回選管の開催をお願いしたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。 ○議長(後藤眞一君) 市長。